機材沼の話は、よく聞くけれど・・・・
Daiです。今回は沼についてのお話しです。
よく、機材沼（レンズ・カメラバッグなど）って、フォトグラファーにはあるあるのお話で、
これを買ったけど、違う撮影に行くときには、別のものがいるんじゃないか❓
持ってないと、ちゃんと写真が撮れないんじゃないか❓
というどこからか湧いてくる変な焦り・・・・・
ただ、撮影に関しても 沼 って実際ないですかね～。
「1週間シャッターを押してなかったら、悪いことしてるような気がするのは何故だろう」
よく友人に言われるのが
「Daiさん、中毒やからね～」
ほんまそれ（笑） 実際に禁断症状が出てる気がする。
風景写真だと、例えば桜の時期に桜を撮れなかったら、自分にNGを出してしまう罠。
ポートレートの場合だと、だれかを撮ってないとダメな気がする。
しかも、だれでもいいってもんじゃないのが、タチが悪い(笑)
自分のイメージにあうモデルさんがいないとね～。
そんな時は、シャッター押すまで、なんだか落ち着かないというね。
思い立ったら、撮影 そんな感じでフォトグラファーとして生きていけたらいいね。
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